有機肥料生産センター​

Minamiaso
Compost center
南阿蘇村有機肥料生産センター

2005年に南阿蘇村が設立した南阿蘇村有機肥料生産センターは、畜産農家から畜糞を収集し、環境に負荷を与えない「有機肥料」へ加工する機能をもった施設です。

全国的にも珍しいBMW(バクテリア・ミネラル・ウォーター)技術を活用し、独自の堆肥『牛若丸』を開発・販売しています。

お米、アスパラガス、トマト、いちごなどプロの農家さんをはじめ、一般の家庭菜園向けにも出荷・販売をしています。

南阿蘇村有機肥料生産センターの様子

畜産農家からの畜糞を、水分含有率ごとに仕分けて収集します。

持ち込まれる畜糞は水分量がそれぞれ違うため、均一になるまで水分を飛ばします。

生の畜糞が持ち込まれてから製品になるまで、約2か月かかります。

南阿蘇村有機肥料生産センターの様子

1週間ごとに攪拌させ、発酵を促します。

ブロワーという機械で下部から空気を送ります。

堆肥の温度は最大で80度まで上がるため、雑草の種や病原菌、寄生虫などは死滅します。

南阿蘇村有機肥料生産センターの様子

BMW(バクテリア・ミネラル・ウォーター)技術とは、バクテリア(=B)とミネラル(=M)で活性化させた水(=W)を作り出す自然循環技術です。

この活性水を何度も堆肥に混ぜ使用しているため、良性の微生物の活動が活性化し、においが少なく使いやすい堆肥となります。

南阿蘇村有機肥料生産センターの様子

奥行約80mある大きな攪拌層で、約1か月間攪拌します。

水分自動制御装置により、堆肥の水分量は50%程度に均等化されます。

南阿蘇村有機肥料生産センターの様子

堆肥を寝かせ、発酵を落ち着かせます。

その後、ふるい機にかけて、袋詰めをします。

水分含有量が低いため、常温での長期保存が可能です。

南阿蘇村内であれば有機肥料生産センターより配達も無料で承っています。

南阿蘇村有機肥料生産センター
南阿蘇村有機肥料生産センター
南阿蘇村有機肥料生産センター

堆肥のご購入・お問合せ

「南阿蘇村有機肥料生産センター」
〒869-1503 熊本県阿蘇郡南阿蘇村吉田1856番地
TEL:0967-62-8186
FAX:0967-62-8223